問題 2

Aさん(83歳、女性、要介護3)は、脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で左片麻痺{まひ}があり、介護老人福祉施設で生活している。家族から、「できることは自分で行ってほしい」と希望があり、Aさんは自室から食堂まで車いすで自走することを日課としている。
1週間前から、介護福祉士養成施設の学生がAさんのフロアで実習を開始した。数日前からAさんは実習生に、「今日は腕が痛いので、食堂まで車いすを押してください」と依頼するようになった。悩んだ実習生は、実習指導者に相談をした。
実習生に対する実習指導者の最初の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 「Aさんの腕は痛くないので、気にしないでください」
  • 「どのようなときも、Aさん自身で行ってもらうことが必要です」
  • 「ご家族から自分で行うように、言われています」
  • 「それは自立につながらないので、車いすを押さないでください」
  • 「Aさんが依頼する理由を、まず考えてみることが大切です」

Part A

  1. 1. 人間の理解 15
  2. 2. 介護基本 50
  3. 3. 社会の理解 47
  4. 4. 人間とコミュニケーション 8
  5. 5. コミュニケーション技術 14
  6. 6. 生活支援技術 72
  7. 介護総合演習介護実習 0

Part B

  1. 7. こころとからだのしくみ 40
  2. 8. 発達と老化の理解 18
  3. 9. 認知症の理解 35
  4. 10. 障害の理解 21
  5. 11. 医療ケア 24

Part C

  1. 12. 介護過程 11
  2. 13. 総合問題 2

Past Exam Questions

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